2023/09/27(水)
更年期 ②関節の痛みに影響はありますか?
カテゴリー:院長ブログ
皆さん、こんにちは!
つらい腰痛お別れ請負人の大和田あきです。
「更年期は関節の痛み影響はありますか?」
というお客様からのご質問に対して、「関連はあります」と回答しました。
今週は回答の根拠となる内容をお届けします。

更年期(閉経期)には女性のホルモンバランスが大きく変化します。
特にエストロゲンのレベルが低下することが主な特徴です。
このホルモンの変動は、関節の健康にも影響を及ぼすことがあります。
更年期の、運動器(関節や軟骨、筋肉)に関わる変化を以下に記します。
<関節炎の悪化>
エストロゲンは関節の健康維持に影響を及ぼすと考えられています。
エストロゲンが減少すると、関節における炎症や痛みが増加することがあります。
特に関節リウマチや骨粗鬆症など、関節や骨に関する病気が更年期に悪化する可能性があります。
<軟骨の変化>
関節炎は関節の軟骨の劣化によって引き起こされることがあり、エストロゲンの低下が
このプロセスに影響を与える可能性があります。エストロゲンは軟骨細胞の健康維持に
寄与し、関節炎の進行を遅らせる役割を果たすと考えられています。
<筋力と運動>
更年期の女性は筋力が減少することにより、関節炎の症状を悪化させることが考えられています。
適切な筋力トレーニングや運動は、関節の負担を軽減し、関節炎の痛みや不快感を緩和するのに役立ちます。

ちょっと気持ちが暗くなる内容ですが、更年期をうまく乗り切る方法のひとつに、
運動が役立つことががわかっています。これは朗報です!
ちなみに、更年期症状のひとつに尿もれがありますが、
体操で改善が見られるのをご存知ですか?
運動が苦手、嫌いな方も是非一度ご来院ください。
あなたに必要な運動のやり方や頻度を、
続けやすい方法でお伝えします。

整体院 圭 kei
院長 大和田亜紀(理学療法士)
整体院 圭 kei は
10年以上苦しんで来た慢性腰痛に終止符を打って、
痛みが再発しない身体を手に入れるお手伝いをしている女性専門の整体院です。
お電話 070-3876-8080(不定休 受付 9:00〜18:00)








