2025/11/12(水)
更年期で起きがちな指の変化
カテゴリー:院長ブログ
皆さん、こんにちは!
つらい腰痛お別れ請負人の大和田あきです。
今回の内容は、「なぜ50代の女性に指の変形が起きやすいか」
がテーマです。
① 女性ホルモン(エストロゲン)の減少
エストロゲンには、関節や腱、靭帯の柔軟性を保つ働きがあります。
50代前後で更年期を迎えるとホルモンが減少することによって
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関節や腱の潤いが減る
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コラーゲンの代謝が落ちる
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炎症が起きやすくなる

② 手の使いすぎと筋膜の硬さ
家事・スマホ・パソコン・趣味(手芸、料理など)で、
日常的に指や手首をよく使う女性が多いのも特徴です。
特に50代になると、長年の使いグセや姿勢の影響で
前腕や肩まわりの筋肉が硬くなり、
その緊張が手の腱まで伝わって炎症を起こしやすくなります。
③ 血流の低下と冷え
更年期以降は、代謝や血流も落ちやすくなります。
手先が冷えることで、腱や関節の修復が遅れ、
炎症が長引きやすくなる傾向があります。
姿勢から考えると
猫背 → 肩が内巻き → 腕のねじれ → 手首・指の緊張
という連鎖が起こります。
つまり、身体全体の姿勢のゆがみや肩甲骨・背中の硬さが
腕〜手先の負担を増やしている方がが多いのです。
では整体でどんな対策ができるのかというと、
ポイントは手指を揉むのではなく、
肩・胸・背中・骨盤まで整えることで
指のトラブルの再発を防ぎやすくなります。
どこのトラブルでも、全身を診るということが大切なのです。

整体院 圭 kei は
10年以上苦しんで来た慢性腰痛に終止符を打って、
痛みが再発しない身体を手に入れるお手伝いをしている女性専用の整体院です。
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